朝起きると肩が痛い・重い…寝ている間に肩こりが悪化する原因と5つのチェック|足利市のF.E.S整骨院

「朝起きた瞬間から肩が重い…」

「寝たはずなのに、肩や首がガチガチ」

「日中よりも、朝のほうが肩がつらい」

「枕を変えても、肩こりが繰り返す」

このようなお悩みはありませんか?

肩こりというと「肩を揉めばいい」「筋肉が硬くなっているだけ」と考えがちですが、朝の肩のつらさには、寝ている間の姿勢だけでなく、日中の姿勢、肩甲骨や胸郭の動き、首・背中・肩周辺の使い方など、いくつかの要素が関係している可能性があります。

この記事では、「朝起きると肩が痛い・重い」という悩みにテーマを絞り、身体の状態を確認するためのセルフチェックと、日常で見直したいポイントを紹介します。

なぜ「朝起きたとき」に肩がつらくなるの?

朝の肩こりには、さまざまな要因が考えられます。

例えば、長時間同じ姿勢で寝ていたことによる肩周辺への負担、寝返りの少なさ、日中のデスクワークやスマートフォンによる姿勢、肩甲骨や胸郭の動きにくさなどです。

つまり、「朝痛いから、寝ている姿勢だけが悪い」とは限りません。

ポイント
朝の肩のつらさを繰り返している場合は、
「寝る前の身体がどのような状態だったのか」まで考えてみることが大切です。

① 日中の姿勢が長時間続いている

仕事や家事、スマートフォンなどで、頭が前に出た姿勢や背中が丸くなった状態が長時間続いていませんか?

このような姿勢が続くと、首や肩周辺の筋肉に負担がかかりやすくなります。

特にデスクワークなどで「ほとんど同じ姿勢で一日を過ごしている」場合は、寝る前からすでに肩周辺が疲れている可能性があります。

② 肩甲骨だけでなく「胸郭」の動きも関係する

肩を動かすときには、肩関節だけが動いているわけではありません。

肩甲骨や胸椎、肋骨を含めた胸郭など、周囲の身体も連動して動きます。

そのため、肩だけを揉んでもすぐに戻ってしまう場合には、肩そのものだけではなく、背中や胸まわりの動きも確認する価値があります。

③ 寝返りや睡眠中の姿勢だけに原因を求めない

「朝起きると肩が痛いから、枕が合っていないのかな?」

そう考える方も多いと思います。

もちろん枕や寝具、睡眠姿勢が身体に影響することはあります。

しかし、枕だけを次々に変える前に、日中の姿勢や肩・胸郭の動き、身体の疲労状態も一緒に確認してみましょう。

朝の症状を「寝具だけの問題」と決めつけないことが大切です。

朝の肩こりが気になる人へ|5つのセルフチェック

ここからは、自宅で簡単に確認できるポイントを紹介します。

痛みを我慢して無理に動かす必要はありません。

1壁に背中をつけて姿勢をチェック

壁に背中をつけて立ち、後頭部・背中・お尻などがどのように壁に触れるか確認します。

このとき、無理に身体を壁へ押し付けないようにしてください。

チェックポイント:

  • 頭が前に出ていないか
  • 肩が前に巻いていないか
  • 背中が丸くなりすぎていないか

2両手を上げて左右差を確認

立った状態で、ゆっくり両腕を上げてみましょう。

左右で高さや動かしやすさに違いがないか確認します。

「右は上がるけど左は重い」など、左右差がある場合はメモしておきましょう。

3肩をすくめてから、力を抜く

両肩を耳に近づけるようにゆっくりすくめ、その後、一気に力を抜かずにゆっくり下ろします。

肩を下ろしたときに、首や肩周辺に余計な力が残っていないか確認します。

4胸を開いたときの左右差を確認

両手を後ろで軽く組むか、難しければ腕を身体の横に置いたまま、胸を軽く開きます。

左右で肩の位置や動かしやすさに違いがないか確認してください。

胸を開く動作で肩に痛みが出る場合は、無理に続けないでください。

5「朝」と「夜」で肩の状態を比較する

これが意外と重要なチェックです。

朝起きた直後と、夜に一日の活動を終えたときで、肩の重さや動かしやすさを比べてみましょう。

  • 朝が一番つらい
  • 仕事をしていると徐々につらくなる
  • 夕方から肩が重くなる
  • 身体を動かすと少し楽になる

この違いを記録しておくと、自分の身体の状態を把握するヒントになります。

注意
これらのセルフチェックは、病気やケガを診断するものではありません。痛みが強い場合や、しびれ・筋力低下・外傷後の強い痛みなどがある場合は、無理にセルフチェックを行わず、医療機関などへご相談ください。

「寝ている間」が原因だと思っていた肩こりが、実は日中から始まっていることも

朝起きたときに肩がつらいと、どうしても「睡眠中の姿勢」に目が向きます。

しかし、例えば朝からすでに肩周辺が硬く感じる人の場合、前日の長時間のデスクワークやスマートフォン、家事などによる疲労が残っている可能性もあります。

つまり、

日中の姿勢・身体の使い方
↓
肩・首・背中周辺への負担
↓
寝る前から身体が動きにくい状態
↓
翌朝、肩の重さや動かしにくさを感じる

という流れも考えられます。

もちろん、これはすべての方に当てはまるわけではありません。

だからこそ、F.E.S整骨院では「肩が痛いから肩だけを見る」のではなく、身体全体の動きを確認することを大切にしています。

朝、肩がつらい人が試したい3つの習慣

① 起きてすぐに強く伸ばさない

朝起きた直後は、身体がまだ十分に動いていないことがあります。

いきなり強いストレッチをするのではなく、まずは肩を小さく回したり、深呼吸をしたりしながら身体をゆっくり動かしてみましょう。

② 日中に「姿勢をリセットする時間」を作る

姿勢は、一日中完璧に維持する必要はありません。

むしろ同じ姿勢が長時間続かないように、定期的に立つ、歩く、肩を動かすなど、身体をリセットする時間を作ることが大切です。

③ 肩だけでなく、背中・胸郭・首・身体全体を見る

肩こりが繰り返す場合は、「肩が硬いから肩を揉む」だけではなく、身体全体の動きも確認してみましょう。

特に、肩を動かしたときに背中や胸まわりが一緒に動いているかを意識してみてください。

\ 保存しておきたい /

朝の肩こり5分チェック

  • □ 壁に背中をつけて姿勢を確認
  • □ 両腕を上げて左右差を確認
  • □ 肩をすくめて力を抜く
  • □ 胸を開いたときの左右差を確認
  • □ 朝と夜の肩の状態を比較する

5つ全部を毎日行う必要はありません。気になる項目だけでも、自分の身体を知るきっかけになります。

足利市のF.E.S整骨院では「肩だけ」に限定せず身体全体を確認します

肩こりや肩の痛みがあると、どうしても肩だけに原因があるように感じます。

しかし実際には、身体はそれぞれが独立して動いているわけではありません。

首・肩・肩甲骨・胸椎・肋骨・骨盤・股関節・足部など、さまざまな部位が連動して動いています。

そのためF.E.S整骨院では、症状が出ている場所だけを見るのではなく、姿勢・関節の動き・左右差・身体の使い方などを確認しながら、その方に必要な施術や運動指導を考えていきます。

こんな方は、一度身体の状態を確認してみませんか?

  • 朝起きたときから肩が重い
  • 寝ても肩こりがスッキリしない
  • 肩を揉んでもすぐに戻ってしまう
  • 左右で肩の動かしやすさが違う
  • デスクワークやスマートフォンを使う時間が長い
  • 肩だけでなく首や背中もつらい
  • 姿勢の悪さを指摘されることが多い
  • 自分の身体のどこに負担がかかっているのか知りたい

足利市で肩こり・身体の不調にお悩みなら
F.E.S整骨院へ

肩こりは「肩だけの問題」と決めつけず、身体全体の動きを確認することも大切です。

F.E.S整骨院では、施術だけでなく、身体の状態を確認しながら、日常生活での身体の使い方やセルフケアについてもお伝えしています。

「朝から肩が重い」
「何度も肩こりを繰り返している」
「自分の身体の状態を一度見てほしい」

そんな方は、お気軽にご相談ください。

F.E.S整骨院
〒326-0822 栃木県足利市田中町65-2 ビューティーモール1階C号室
TEL:0284-73-1886
受付時間:9:00〜21:00
定休日:日曜・祝日・第一水曜

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この記事を書いた人

F.E.S整骨院
国家資格者・身体の評価と施術、運動指導を通じて、日常生活やスポーツをより快適に過ごすための身体づくりをサポートしています。
※ご注意ください
この記事で紹介しているセルフチェックは、現在の身体の状態を知るための目安です。特定の疾患やケガを診断するものではありません。強い痛み、しびれ、力が入りにくい、外傷後の痛み、発熱・腫れなどがある場合は、自己判断で対処せず医療機関への受診をご検討ください。

この記事を書いた人

FES整骨 吉澤惇
FES整骨 吉澤惇
根っからの足利人が健康に対して本気で考え、[関わる全ての方を元気にする]ことを掲げて事業をしてきました。一生勉強一生健康が座右の銘です。現場では一生健康でいられる人が1人でも増えるように全力でサポートしていきます。是非お気軽にご相談くださいませ。

【保有資格】
柔道整復師/中高保健体育教諭免許/メディカルフィットネス協会ウォーキングトレーナー/ファスティングマイスター/ファイナンシャルプランナー