「地域のスポーツ大会や、子供の運動会で久々に全力疾走したらブチッと音がした…」 「一度肉離れをしてから、少し走るだけでも『また襲われるんじゃないか』と怖くて踏み込めない」 「しっかり休んで病院のリハビリも受けたのに、競技に復帰するとすぐに同じ場所を痛めてしまう…」

足利市のF.E.S.整骨院・パーソナルジムには、このような「肉離れの再発」に怯え、思い切りスポーツを楽しめなくなってしまった40代の市民アスリートの方が多く来院されます。

結論からお伝えします。肉離れがクセになってしまうのは、あなたの年齢のせいでも、筋力不足のせいでもありません。「傷ついた筋肉だけを治し、肉離れを引き起こした『骨格の歪みと間違った動きのクセ』がそのまま放置されているから」です。

この記事では、柔道整復師(骨格・ケガのプロ)であり、パーソナルトレーナー(動きのプロ)の視点から、40代の肉離れが不気味なほどクセになる解剖学的な理由と、恐怖心をゼロにして再び全力疾走するための根本解決策を解説します。

2. なぜクセになる?40代の肉離れを再発させる「2つの盲点」

肉離れは、筋肉が耐えきれないほどの急激な引き伸ばし(過伸展)と、強い収縮力が同時にかかったときに起こる「筋肉の断裂」です。特にふくらはぎ(腓腹筋)や太ももの裏(ハムストリングス)に多発します。 医療機関で「もう筋肉はくっついているよ」と言われたにもかかわらず、走るとまたピキッといく背景には、体全体の連動性(キネティックチェーン)の破綻があります。

① 「お尻と体幹」がサボり、足の筋肉だけで無理に地面を蹴っている(代償動作)

走る・ダッシュするという動作は、本来お尻(大臀筋)や体幹の強力な筋肉を使って骨盤を前に進め、足の筋肉は「そのパワーを地面に伝えるだけの補助」として働くのが解剖学的に理想です。 しかし40代になると、日々のデスクワーク等により股関節が硬くなり、お尻や体幹がサボりがちになります。 この状態で昔の感覚のまま走ると、サボったお尻の代わりに、太もも裏やふくらはぎの筋肉だけで無理やり地面を強く蹴り上げようとします(手足打ちの走り方)。 キャパシティを超えた負担が集中し続けた結果、筋肉が耐えきれずに悲鳴を上げるのです。

② 【最重要】「足元の過回内(かかいない)」が、筋肉を常に雑巾絞りのようにねじっている

さらに大きな盲点が、足裏のアーチ崩壊とかかとの傾きです。かかとが内側に倒れ込む過回内の状態になると、走るたびにすねや太ももの骨が内側に強制的にネジ曲げられます。 骨がねじれると、そこに付着しているふくらはぎや太もも裏の筋肉は、「真っ直ぐではなく、雑巾を絞るようにねじられた状態で引き伸ばされる」ことになります。ねじれて突っ張ったロープを急激に引っ張れば、当然簡単にブチッと切れてしまいますよね。この足元の歪みこそが、肉離れを無限に繰り返させる最大の犯人なのです。

3. 放置は厳禁!再発の恐怖で歩き方まで歪む「負のループ」

肉離れへの恐怖心から、痛めた側をかばうような不自然な走り方や歩き方を続けていると、事態はさらに深刻化します。

  • 反対側の肉離れ・怪我: 痛めた足を無意識にかばうため、逆側の足に倍以上の負担がかかり、今度は反対側のふくらはぎや太ももを肉離れするケースが多発します。
  • 慢性的な膝痛・腰痛: 骨格がねじれたまま走ることで、膝のニーイン(内側へのねじれ)や骨盤の左右非対称な歪みが強まり、スポーツはおろか、日常生活の歩行でも膝や腰がジワジワ痛み出す悪循環に突入します。

4. F.E.S.独自の解決策:手技×運動×オーソティクスで「恐怖ゼロ」の全力疾走へ

足利市のF.E.S.整骨院・パーソナルジムでは、ただ電気を当てたり休ませたりするだけの受動的な対応はしません。「手技」「運動」「オーソティクス」の3位一体の包括(トータル)サポートで、肉離れを絶対に再発させない強靭でしなやかな体を作り上げます。

  • 【整える】関節骨格調整(整骨院の手技) 肉離れの修復過程で硬く癒着してしまった筋肉の滑走性を柔道整復師の手技で丁寧に取り戻し、ロックされてしまった足首や股関節の可動域を広げ、筋肉がスムーズに伸び縮みできるベースを整えます。
  • 【守る】医療用オーダーメイドインソール「オーソティクス」 走る瞬間に、足元が内側へグニャリと潰れる「過回内」を物理的に完全ストップさせるためにオーソティクスを処方します。 着地時の凄まじい衝撃をニュートラルに受け止め、筋肉が「ねじられて切れる」ストレスをその場でゼロにします。これを入れるだけで、走ったときの足の軽さと安定感に驚かれるはずです。
  • 【変える】お尻・体幹の連動トレーニング(パーソナルジム指導) 足元がオーソティクスで正しく支えられた状態で、これまでサボっていた「お尻(股関節)」と「体幹」を爆発的に使って走るための機能的トレーニングを行います。ふくらはぎや太もも裏に頼り切らない「怪我をしない理想のフォーム」を脳と筋肉に再学習させます。

5. 【足利市|F.E.S整骨院・パーソナルジム料金案内】

最新の測定器を用いて、あなたの着地時の衝撃の逃げ方、過回内の度合い、左右の筋力バランスをミリ単位で可視化し、あなただけの再発防止プログラムを構築します。

  • 初回原因分析コース(50分):7,150円 足裏の接地圧、重心移動、全身の運動連鎖のエラーを徹底分析。肉離れを繰り返す真の原因を突き止め、専門施術を行います。
  • トータル根本改善コース(50分):8,800円 関節調整・筋肉調整の手技と、サボったお尻と体幹を目覚めさせるマンツーマンの機能的運動指導を組み合わせた、競技復帰に一番人気のコースです。
  • 部分集中メンテナンス(30分):5,500円

※スポーツシューズやランニングシューズに合わせるオーダーメイド・オーソティクスの作製費用につきましては、測定データをもとに個別にご案内させていただきます。

6. もう一度、あの頃のように思い切り風を切って走ろう!

「もう若くないから、全力で走るスポーツは諦めるしかないか…」と弱気になる必要はまったくありません。 傷ついた部分だけを見るのではなく、「なぜそこが切れたのか」という全体の骨格と動きの答え合わせをすれば、40代からでも怪我前より動ける、強くて軽い体を取り戻すことができます。

「次の大会には不安ゼロで出場したい!」 「子供の前でかっこよく全力疾走したい!」

その想いを、足利市のF.E.S.整骨院・パーソナルジムが全力で叶えます。もう一度、恐怖心なく地面を力強く蹴り出せる感動を、一緒に取り戻しましょう!

現在、地域のスポーツシーズンに伴い、予約枠が大変混み合っております。今週の新規受付枠は残り2名様となっておりますので、本気で復帰を目指す方はお早めに当院の公式LINEよりご連絡ください。

【ご予約・お問い合わせはこちら】

この記事を書いた人

FES整骨 吉澤惇
FES整骨 吉澤惇
根っからの足利人が健康に対して本気で考え、[関わる全ての方を元気にする]ことを掲げて事業をしてきました。一生勉強一生健康が座右の銘です。現場では一生健康でいられる人が1人でも増えるように全力でサポートしていきます。是非お気軽にご相談くださいませ。

【保有資格】
柔道整復師/中高保健体育教諭免許/メディカルフィットネス協会ウォーキングトレーナー/ファスティングマイスター/ファイナンシャルプランナー