足ゆびのトラブルで悩まされるのは足趾の変形が多いです。足の健康に関する問題の中でも、代表的なものの1つで、特に外反母趾は有名ですね。

その他にも内反小趾ハンマー趾(ハンマートゥ)ワシ趾(クロウトゥ・鉤爪趾)マレット趾(マレットトゥ・槌趾)などがあります。

さらに病名ではないですが浮き指寝指というのも存在します。

統計によると、成人の約20%が何らかの形で足趾変形に苦しんでいるといわれています。

この記事では、足趾変形の原因と対策について、詳しく解説していきますので、是非、最後までお読みいただき、足趾変形について詳しく理解し、適切な対策を講じてください。

主な原因

1番は靴下や靴を履くようになった習慣が大きな要因です。日本では、江戸時代以降近代化が進み、それまでの履き物(草履や草鞋など)に代わって靴を履くようになって

から足趾変形が報告されるようになりました。

裸足で育った人たちには外反母趾などの報告は無いともいわれているほどです。

特に足に合わない靴の使用ハイヒール先の細いパンプスなどはリスクになりやすく、それゆえに女性の方が多いとされています。外反母趾の発生頻度の性差は9:1

で女性に多いとされています。

その他には関節リウマチの合併症としてや、遺伝的要素も関わってきます。

今すぐに実施できる対策

極力裸足でいることが1番です。しかし現代社会において常に裸足でいる環境はありえません。

靴を履いていないほうが不自然ですからね。

ですので、せめて自宅にいる間は裸足でいてほしいと切に思います。

人間は裸足で生まれてきます。最も自然な状態でいることが大切なのです。

また裸足でいることで、足の裏の感覚も良くなってきます。

メカノレセプターという身体のバランスを司るセンサーの役目を担う器官が活性化されるからです。

このメカノレセプターが使えていないと怪我が増えたり、肩こりや腰痛にもつながる可能性があります。

整骨院でできること

手技療法運動療法が主になります。テーピングの処置も可能。また、普段使う靴のアドバイスもできます。

手技療法

普段使えていない硬くなった足趾の筋肉をほぐしていきます。

また、動かしやすくするために関節可動域訓練を実施いたします。

施術後はいつも以上に足趾の動かしやすさを実感できるはずです。

運動療法

動かしやすくなった状態を身体に覚えさせるために運動をします。

国家資格保有の柔道整復師、パーソナルトレーナーがサポートいたします。

解剖学的理論に基づいた的確な運動をお伝えいたします。

身体が本来の使い方を思い出すために、運動は薬になります。

まとめ

足趾変形は放置していても治りませんし、進行していく一方です。

また、早期の対処が非常に重要になります。気になりだしたらすぐに相談しましょう。

治療の考えは「痛みを和らげること」「これ以上進行させないこと」です。

F.E.S整骨院では治療だけでなく、日常生活でのアドバイスにも力を入れております。

特に足趾の悩みの方に喜ばれているのが、ヴィブラムファイブフィンガーズという5本指シューズです。

このシューズは足趾を自由に動かせ、ありのままの状態を覚えさせてくれる優れものです。

当店で試着も承れますので、ご検討されている方は一度ご相談ください。

F.E.S整骨院

〒326‐0822

栃木県足利市田中町65‐2 ビューティ―モール1階C号室

☎ 0284‐73‐1886

この記事を書いた人

FES整骨 吉澤惇
FES整骨 吉澤惇
根っからの足利人が健康に対して本気で考え、[関わる全ての方を元気にする]ことを掲げて事業をしてきました。一生勉強一生健康が座右の銘です。現場では一生健康でいられる人が1人でも増えるように全力でサポートしていきます。是非お気軽にご相談くださいませ。

【保有資格】
柔道整復師/中高保健体育教諭免許/メディカルフィットネス協会ウォーキングトレーナー/ファスティングマイスター/ファイナンシャルプランナー